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ニキ・サンファル、篠田桃紅

今日のTV日曜美術館
ニキ・サンファル(女性)
この人の作品が出たときパッと見て草間彌生かと思った
違った でもどこか病んでいる人の作品だろうなと感じた
子どもの頃父親から性的暴行を受けて男性に対する嫌悪感絶望感を持つが晩年に同じ芸術家ティンゲリーと再婚し一緒に作品を作っていくことによって作風も変わっていく。

先週のは、
洋画家 五姓田 義松
日本の洋画家のパイオニアと言われた訳とは。
十代で洋画の頂点へ上りつめた彼を待っていたその後の画家人生とは・・・


あと日曜美術館ではないが感動した番組は書いておこうと思う
篠田桃紅 102歳で作品を書き続けている姿
随分若い時にすでに書家と言う枠から飛び出した
書家でもない 画家でもない 水墨画家とも違う
わたしが感じるに墨表現をする人
まあそんなカタガキはどうでもよいことだが102歳で作品を書いていること自体が凄い

感動した言葉は、
わたしは現実というものから逃避してきた
結婚をしなかったから妻にも母にもならなかった
現実から逃げてきたから私の書くものはいつでも非現実の世界だ
ふわふわと浮遊している 儚いものだ

そう言っていたがおそらく今だから言えた言葉なんだろう
若かったころは絶対そんなことは言わなかったと思う

だけれども孤独だとは決して言わない。
親子でも夫婦でも友人でもその一個人のすべてを理解することはできない 生まれてくるときも死んでいくときもひとり 人間というものはそういう自然の生き物なんだと言っていた。

篠田桃紅、なにかターサ・デューダーの生き方と似ているなと思った ターサは家庭を持っていたけど強い信念を貫いていける人だから見ていて心が揺さぶられるんだなと感じた。
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