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Archive2007年12月 1/1

蜜のあわれ

蜜のあわれ室生犀星著  なかやまあきこ写真室生犀星といえば幼年時代や性に目覚める頃、ある少女の死まで、舌を噛み切った女などそのタイトルからして刹那的な小説が多い中でこの「蜜のあわれ」はがらりと趣が違う そこにもってきてなかやまあきこの写真がまたいい ノスタルジーを感じさせつつも現代的で新鮮な一冊にリメイクされたと思うここに登場する少女は金魚であり、いや金魚が少女になってしまったというか少女が金魚に...

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ロートレック展

よかった すっごくよかったまた芸術からパワーをもらったどんなジャンルでもそう自分が書きたいもの、描きたいもの、作りたいもの、創りたいもの、歌いたいもの、演奏したいもの、そればあればそれが大きければ大きいほど凄いものとなって表れてくる、おのずと。 ...

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京の紅葉

京都 東福寺にて 京都へは年に一度、あるいは二年に一度くらいは出かけますが紅葉の季節と決めています  桜は特に気に入った場所はないのですが紅葉だけは京都がいいんです とりわけ嵯峨野の紅葉がすばらしくここ数年は嵯峨野だったのですが今年は東福寺にしました もうほぼ終わりといった感じでしたが、比較的人も少なく静かなのでこの時期(十二月初旬)に観に行くのが好きです あたり一面に散りばめられた紅葉...

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