星 月 夜

記憶よりたしかな記録

斎宮にて。

斎宮1

斎宮に行ってきた
わたしの大のお気に入りの場所。
五月のこんな爽やかな日なんてそうはない。
もう少ししたら湿気が出てきていよいよ梅雨になる。

自然があって博物館があって。
ああ、地方に住んでいて良かったな。
マスクさえ着けていれば何処にだっていける。
電車は空いていてとっても気楽。

斎宮の博物館は開館して間もない。
さすがに対策はしっかりしていた。名簿に名前と住所電話番号まで書かされる
でも入りたいのだからしかたない。他の美術館でも暫くは同じだろうね。

斎宮2

ローカル電車を降りてすぐのところに歴史的名所がある場所なんてありがたい。


編集後記
このごろTwitterにはあまり本音を書けなくなってきた。以前は日々のグチなんかをつぶやいていたけれど、沢山の人が見ているし
影響力が大きい。わたしの思い過ごし?かもしれないけどイメージというものを勝手に持たれてしまってそれにそぐわない言葉を発したりすると嫌われたりそっぽを向かれたりとか。まあそんなんは別にどうでもいいことで、もったいないなあと思うのは過去に書いたことや苦労して撮った画像がたやすく見られなくなっていること。その点ブログは過去ログをいつでも見られるのがいい。やっぱりじっくり向かい合うのはブログですね。

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フクシマ50と太陽の蓋

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三月初旬、封切られてすぐに観に行った。ウイルスで規制がかかるのは予感していた。
観てきてよかった。本当によかった。現場で起こったことを知らずにこの先生きていけるものか。

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レンタルで観た。太陽の蓋。こちらは現場ではなく官邸周辺の記者達からみたフクシマ。
なかなか「エグかった」現場から描かれた総理と官邸から描かれた総理の相違。
両方見て一本の映画を見たような感じもした。

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水上勉の故郷、原発銀座と呼ばれている福井の原発について書かれている。
おなじく長編「故郷」も読破した。
原発は度々のつまり、廃棄物をどうするかなのである。
くさい物には蓋、原発だけではなくすべてのことに言える。ツケは必ず回ってくる。

父のこと。

今日は四月十五日。
父が亡くなってから今年で20年になる。命日は九月九日。しかし四月十五日は私にとっては父を偲ぶ日。父が生れた日だからだ。

父は養父母に育てられた。生みの母、すなわち私の祖母にあたる人には会ったことがない。父ですら生みの母には生涯会えなかったという、いや会わせてもらえなかったという。養父母の親戚筋にあたる人だったので名前はわかっている。どんな人だったのかはわからないがあの時代に未婚で産まなければならなかった事情。父が亡くなってから母が入手した戸籍には認知すらされておらず、四月二十四日にひっそりとひとりで役所に届けていたという。父の父、私の祖父にあたる人とは一体どんな人だったのだろう。

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祖父にあたる人は全くもってわからないけれど、未婚の母となった祖母にあたる人というのは私が女性だからなのか、なんといっていいのかわからないけれど妙に親近感がある。血筋は濃いしひょっとしたら顔なんかも似ていたかもしれない。性格とか嗜好なども多少なりとも影響があったのかもしれない。

祖母は父が三歳の時に養子にやっていた。三歳・・・・子どもが一番可愛いさかりではないか。よく手放したなと思ったがあの時代女性がひとりで育てていける職業もごく限られていただろうし父のためにも養子にだすしかなかったのだろう。三歳までずっとそばにいて養子にやったその日からもう子どもはいない・・・・・どんなに辛かっただろうか。この人は死ぬまでずっと父のことを思い出さなかった日はなかっと思うしそう信じたい。

私に父は生みの母に対してどんなふうに思っていたのか解らないけれど一度は会いたかったに違いなかったと思う。わたしも会いたかった祖母に。

四月十五日、父が生れた日。のどかで気持ちのいい季候の頃、桜の季節はなぜか哀しい。

ブログを本にした。

かねてからやりたいと思っていたブログの書籍化。この時期なら時間もたっぷりあるしついに行動におこしました。
約15年続けてきた中でカテゴリーの「竹内浩三とは」と「竹内浩三」は将来ブログサービスが利用できなくなっても後悔しないように本にして残しておきたかったのです。

竹内浩三1

タイトルは「竹内浩三を知っていますか」ハンドルネームはそのとき使用していた「瑠奈」で、発行人は本名を用いた。
この執筆にいたってはおおよそ半年という膨大な時間と労力をつぎ込んだので本にして残せたことは感激です。

竹内浩三に関心を持たれた方はこのブログのカテゴリー「竹内浩三とは」「竹内浩三」からお読み下さい。

目次
竹内浩三3

写真やイラストはカラーだと値段が高くなるのでモノクロにした。内容が写真集ではないので製本も文芸書向きを選んだ。
モノクロでもけっこう文章にマッチしていてなかなかの雰囲気が出ている。
写真のサイズも統一出来たが私はブログに掲載したそのままのサイズを選んだ。誌面に変化がついてこれはとても良かった。
以下内容の一部です。

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竹内浩三5


竹内浩三4

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費用は文芸書基本料金が1600円(文芸書仕立てではないスタンダードのはもっと安い)
印刷料金モノクロで1240円 155ページ分
製本料金 2840円(合計)

消費税284円
送料522円
合計3646円(支払った金額)

驚いたのは納期がたった一日。発注した次の日にはもう到着していました。
けっこう値段は高いといえば高いのかもしれませんが私的には満足感があるのでよしとします。
私はどうしても紙の手触りが好きなのでアナログ本にしましたが、デジタル本も出来るようです。
また写真が中心の場合はカラー印刷は高いのでデジタル本か、写真やさんのフォトブックのほうが絶対いいと思います。







樹木希林さん。

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樹木希林さん、大好きな俳優でした。
この120の遺言はわたしの大切なにしている一冊。
表紙がかなりインパクトある。ラファエル前派のJ・E.・ミレイのオフィーリアにご自身をなぞらえている。
こういうユーモアというか洒落たところがあって魅力いっぱいの人でしたね。

出演されていた映画作品はもう沢山あるのですが私は特に晩年の役柄が好き。

日日是好日

これは樹木希林さんらしくない?温厚でしとやかなお茶の先生役で素敵でした。

わが母の記

つい最近DVDで鑑賞した作品。もうすばらしいのひと言。
認知症になったおばあさんの役で特に感動したシーンは息子が小さい頃に作った作文だけはしっかりと記憶していて暗誦する表情がうまいな~と。

モリのいる場所

この映画もよかったなあ。山崎努との息もぴったりでモリ役に負けないくらいのお茶目ぶりで可愛いおばあちゃんだった。

あん

晩年の樹木希林の代表作だといってもいい作品だと思う。元ハンセン病患者だという難しい役ではあるがさすが樹木希林さん。
若い頃から本当に器用にさまざまな役を演じてきたけれど私の心に残っているのはやはり晩年の樹木希林さんであった。

追記
このところ毎日更新してる。なんだろ?書きたい、書き残したいんだよね。コロナウイルスもはや他人事ではないから。わたし十万にひとりの難病で免疫疾患を持っているゆえ、重症患者に成る可能性あるし最悪死ぬかもしれない。
だから書き残しておきたいこと書いておきたい。こんな時ブログやっていてよかったな。不安や焦りを感じるとき書いていくうちに不思議に落ち着いてくるから。

では今夜はこのへんで。

ジェットストリーム 機長交代。

寝る時間は早くて23時、なんやかんやしている間に午前零時になってしまって、FMの「ジェットストリーム」を聴きながら眠りにつくというのが常というか午前零時までなんやかんやしながら時間をつぶしているというのが本当のところ。

もう昔からずっとこのジェットストリームの大ファン。
今週から機長が替わったのです! 大沢たかおさんからまさかの福山雅治に。
福山雅治は別に好きじゃないからかもしれないけど、ナレーションなんか違う・・・・
聴き慣れてくればどうかな・・・・でもあんまり好みじゃないかんじ。
なんといっても初代機長の城達也さんだものねジェットストリームは。



しかしまあ機長が誰に替わろうともこの番組のファンであることは番組が続く限り変わらない。
今夜もまたジェットストリームを聴きながら眠りにつくとしましょう☆

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カセットテープのウォークマンの思い出

長い間ブログお休みにしてきたけれど、放置しておいていいものかどうか考えていなかったわけではなかったのです。止めるなら止める、やるならひと月に一度は更新する、せっかくブログサービスを無料で利用させてもらっているのですもの。

Twitterはお手軽にスマホから発信できる 画像も撮ってすぐアップできる。でもその場限りのことであって自分の記事なのに後から見返すことすら困難。ブログは時間をかけて書いた文章は残しておける。じっくり撮影した写真もいつでも見られる。久々に今日訪問リストを見ていたら作品と呼べるべき写真や個人のしっかりとした考え方などが書かれていて心が揺さぶられた。

Twitterとブログは目的やその性質が違うモノだと感じているけれど、日常生活の中で心底感動したとき、それを文章や写真で表現したくなったときは、やはりブログなんだよね。

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弥生、三月という映画を観てきた。
さくらが持っていた赤いウォークマン。
「あっ!私が持っていたのと同じだ」

カセットテープのウォークマン懐かしいな 
あの頃の最先端音楽機器だった。
電車や飛行機のなかでも聴いてたっけ。

確か世界の中心で愛を叫ぶ?長澤まさみ主演の映画にもこのウォークマン出てたね。

この画像はスマホのサイトからアップしました。今日テストしてみたんです。パソコンからじゃなくてもスマホから更新できる。画像をスマホからアップしておいて後でパソコンから編集することも可能ですしね。今日はその方法でやってみました。